Jアラートが鳴ってから考えたことと今後の対策【Jアラートのベトナム語翻訳付】

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8月29日、ちょうど出張で長野にいたため、Jアラートが鳴った。

午前6時頃と早い時間だったため、「え、こんな目覚ましかけたっけ」というのが一番に思ったことだった。

スマホをよく見てみると

という文字。

そして街のサイレンが鳴り響いて、何かを言っているようだった。

「頑丈な建物や地下に避難」ということだが、近くにそのようなものがなさそうだったので、とりあえずそのまま布団の中にいた。ちょっとだけ焦っていた。

幸いミサイルは通り過ぎ、何事もなかったのだが、「もしも落ちてきたら自分に何ができるか」「Jアラートって日本語しか出ていないどせめて英語も併記するべきではないか」などいろいろと考えることがあった。

Jアラートが鳴った8月29日に僕ができたことはJアラートのベトナム語翻訳をしてSNSで拡散することくらいだった。

 

そもそもJアラートとは何なの

Jアラートとは政府からの緊急情報を伝達する全国瞬時警報システムのこと。

内閣官房国民保護ポータルサイトによるとJアラートを使用すると下記のことが起こるらしい。

Jアラートを使用すると、市町村の防災行政無線等が自動的に起動し、屋外スピーカー等から警報が流れるほか、携帯電話にエリアメール・ 緊急速報メールが配信されます(※3)。なお、Jアラートによる情報伝達は、国民保護に係る警報のサイレン音を使用し、弾道ミサイルに注意が必要な地域の方に、 幅広く行います。

※3 消防庁ホームページ  Jアラートの概要 参照

確かに警報もなったし、携帯電話にも連絡が来た。

「弾道ミサイルに注意が必要な地域の方に」というように、東京にいる嫁や福岡の実家の家族には連絡が来ていなかったようだ。

弾道ミサイルがくるときには連絡が行われるのは何も知らないより確実に良いことだと思う。

Jアラートが鳴ったら何をすればいいか

ではJアラートが鳴ったら何をすればいいのだろうか。

内閣官房国民保護ポータルサイトでは下記のようにされている。

屋外にいる場合は、近くの建物(コンクリート造り等頑丈な建物が望ましいですが、頑丈な建物がなければ、それ以外の建物でも構いません)の中、又は地下(地下街や地下駅舎などの地下施設)に避難して下さい。

屋内にいる場合には、すぐに避難できるところに頑丈な建物や地下があれば直ちにそちらに避難して下さい。それができなければ、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動して下さい。(※4)

○ その後、弾道ミサイルが日本の領土・領海に落下する可能性があると判断した場合には、続報として直ちに避難することを呼びかけます(1.(2))。 屋外にいる場合には、直ちに近くの建物の中、又は地下に避難してください。また、近くに適当な建物等がない場合は、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守って下さい。

屋内にいる場合には、できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動して下さい。

※4 内閣官房ホームページ 弾道ミサイルの落下時の行動について

やはり屋外にいる場合は近くの頑丈な建物や地下に避難しろ、そして近くに適当な建物等がない場合には、物陰に身を隠すか地面に伏せ頭部を守れということらしい。

そして屋内にいる場合もすぐに避難できるところがあれば頑丈な建物や地下に避難した方がいいとのことだ。

「できるだけ窓から離れ、できれば窓のない部屋へ移動」というのはガラス片や爆発物を危惧してのことだろう。

とにかく生身で爆発の被害を受けないように頑丈な建物な地下に避難し、屋内にいる場合も爆発の被害を受けないように窓の近くにいないということが大事なようだ。

Jアラートが鳴ったときにはせめて上記のことを意識して行動しようと思う。

 

Jアラートのベトナム語

Jアラートベトナム語をつくったので何か使えるのであれば自由に使って下さい。原文は下記です。

「ミサイル発射。ミサイル発射。北朝鮮からミサイルが発射された模様です。頑丈な建物や地下に避難して下さい。」

Tên lửa đã phóng. Tên lửa đã phóng. Tên lửa đã phóng từ Triều Tiên. Mọi người hãy trú ẩn ở những toà nhà kiên cố hoặc dưới hầm.

 

最後に

ミサイルなんて北朝鮮は飛ばす気も飛ばす技術力もないと正直思っていた。

しかしながら、北朝鮮はミサイルを発射し、日本の領空を超えて日本の排他的経済水域(EEZ)内に落ちた。

もしものことが絶対に起こらないとは限らない。

もしものときの対策、準備できることはやっていこうと思う。

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